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このところ最低月イチペースで常磐線に乗って出張に出かけています。常磐線特急のホームは下り方面先頭の本当に端っこの方にあるので、タバコを吸っていると、車両先頭が目に入ります。小学生のころ鉄オタで、夜上野駅や東京駅にブルートレインの写真を撮りに来たことを思い出して一枚パチリ。

上野駅のこの櫛形ホームは一日中特急列車が出たり入ったりで、特に夜になると寝台特急が勢ぞろい。親に特別に許可をもらって、夜10時半頃まで時刻表とカメラを抱えてホームからホームへ友達と走り回ったのをよく覚えています。さくら、あさかぜ、はやぶさ、富士、ゆうづる、はくつるなど往年の人気寝台特急はほとんど廃止。東京駅発はサンライズ出雲・瀬戸号が、上野発はカシオペア、北斗星、あけぼの号がわずかに残るのみ。寂しい限りです。

LUMIX G 20mm/F1.7 ASPHはF1.7と明るいこともあって綺麗にぼけます。ちなみに英語でも「ボケ」は"bokeh"というらしいです。aesthetic quality of the out-of -focus blur(フォーカス外のボヤケの美的な質)なんて言い方もするみたいですが、海外のデジカメレビューサイトでも普通にbokehって使っていますね。もともと、ボケ味に拘るのは日本人で、海外ではあまり重視されていなかったみたいですが、ここ十年ぐらいで欧米でも注目されるようになってきたとか。

LUMIX G 20mm/F1.7 ASPHを買ったので、E-PL1につけて試し撮りしてみました。

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【DMC-G1と比較】

E-PL1をDMC-G1と比較してみました。

両者ともそれぞれの標準のレンズキットに付属してきたレンズで撮っています。
評判通り、E-PL1はカリッとした描写に比較的コントラストのはっきりした絵作りでなかなかよいです。G1はフルオートで撮ると色乗りが浅くややのぺっとした絵柄になる点は不満ですが結構健闘しています。

ボディの重さは全部込みでLumixが650グラム、Penが540グラムぐらいと120グラムも軽いです。軽いのはやはりいい!お散歩カメラには最適化もしれません。ただ、ボディーが小さいせいかPenは思った以上にずっしりと感じます。
ボディサイズが異なるので比較するのは不公平ですが、ホールド感はLumixの方がずっといいです。EVFのカップのフィット感や、EVF<->本体液晶の自動切り替え機能などと相まってLumixの方がストレスなくサクサクと撮ることができます。これは重さやサイズとのトレードオフとして仕方ありません。

E-PL1でやや気になるのはAFの遅さ。AF速度が改善されたというファームアップ(ver. 1.1)を適用してみて、少しましになったものの、それでも最近のよくできたコンパクトサイズデジカメと同じ程度です。トロいとは言いませんが、G1の瞬速AFぶりから比べると遅いです。ちょっとこれは残念。ボディーのホールド感の悪さもあって、G1と撮り比べると若干のストレスを感じるのも事実です。

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