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腎臓の不調で夏頃から体重の減少が続いていたあびすけさん、食欲もあるし元気なので油断していたのですが、先週半ばぐらいから急激に容態が悪化し、立つことも、餌を食べることもできなくなっていました。できることといえば、輸液を行って脱水症状を防ぐことやブドウ糖液を経口摂取させることぐらいしかありませんでした。

週末に入ってからはほぼ眠っている状態でしたが、撫でてやると時折目を覚まし、本当にかすかにゴロゴロと喉を鳴らしてくれました。日曜の晩あたりからはいよいよ昏睡状態となり、24日の朝方、息を引き取りました。尿毒症で辛かったとは思いますが、苦しがるような素振りはほとんどなく、安らかな最期でした。

あびすけは自分が初めて飼った猫でした。飼う前から「アビシニアンは犬のような性格」と聞いていたのですが、抱っことスリスリが大好きな非常に愛情深い猫でした。夏でも冬でも夜になると必ずベッドにやってきて飼い主と一緒に寝ていました。特に冬はやってくると枕元をちょんちょんと叩いて布団を開けろとの催促をするので、開けてやるとするりと潜り込んで中でゴロゴロご満悦なのがとてもかわいい子でした。

あびすけとの別れはとても悲しいことですが、最後は体も辛かっただろうから、いまはもう苦しくない場所へ旅立っていったことを安堵している部分もあります。別れの悲しみを打ち消して余りある楽しい思い出をたくさんくれた猫でした。

12年間、幸せをいっぱいくれてどうもありがとう。安らかに。

我が家の三匹はみな袋が大好きですが、首に引っかかってパニックになってしまったり、窒息の危険などがあるため、原則として袋は放置しないようにしているし、遊んでいるのを見つけたらすぐにやめさせています。
このときはあんまり可愛かったので写真だけ撮って袋から出しました。

もしょもしょもしょ
隠れているつもり
ひょこっ!
隠れているつもりみたいだけれど丸見えです。
「えー、もう終わり?」

PCサーバの筐体が暖かいらしく、スピカがあまりに入り浸るので猫よけを設置してみました。サーバの上は嫌がって乗らなくなりましたが今度は無線LAN基地局のドームアンテナのディッシュの上にどっかり腰を据えるようになってしまいました。

他にもホットカーペットやらホットプレート入り猫ハウスやら色々置いてあるのになんでここばかり…。

自分のMacには外付けのHDDを一台繋いでいるのですが、当初からディスクやディレクトリ、ファイルの所有権が全て<username>:staffになっており、いくらroot権限でchownを実行しても、エラーが全く出ないにも関わらず所有権の変更が反映されませんでした。ローカルで使用する分には自分のアクセス権さえ確保されていれば問題は少ないのですが、rsyncでlinuxサーバにバックアップする際にパーミッションが上書きされてしまい非常に困っていました。

これはどうしたらいいのか色々調べてみたのですが、割と簡単に修正できることがわかりました。

まず、外付けHDDを選択して⌘+Iを実行します(または右クリックで「情報を見る」を選択)。するとディスクの情報ダイアログが表示されます。まずダイアログの一番右下にある鍵のマークをクリックします。すると自分のパスワードの入力を促されるので、入力してロックを解除します。

次に画面の左下に「☑️このボリューム状の所有権を無視」というチェックボックスがあるので、ここのチェックを外します。

ここでダイアログを閉じますが、ボリュームの所有権がroot:wheelになってしまうので、そのままでは全くディスクにアクセスできなくなってしまいます。そこでターミナルを開き、Macのディスクマウントポイント "/Volumes"に移動します。

$ cd /Volumes

/Volumes ディレクトリでlsコマンドを打つとマウントされたディスクの一覧が表示されます。

ここで、先ほど「所有権の無視」のチェックボックスを外した外付けHDDを見つけます。次に以下のコマンドを打ちます。

$ sudo chown -R <あなたのユーザーネーム>:staff <外付けHDDの名前>

ユーザーネームがtaro、HDDのマウント名がexternalHDDなら

sudo chown -R taro:staff externalHDD

と打ちます。パスワードを求めてきますのであなたの管理者としてのパスワードを入力してください。

以上で外付けHDDの所有権の変更ができました。このあと下位ディレクトリの所有権、アクセス権はお好きなようにchown、chmodコマンドで設定してください。