「なんかアピールしてる」への3件のフィードバック

  1. おそらくおやつでしょう。
    小腹が空いたからなんかうまいもん出せって言ってるのだと思います。
    あるいは遊んでと言っていて、ガブリは遊びの一環かと。

    それはそうと、私のカメラを買うイメトレは
    続いておりまして、まだどのカメラも買っておりませんw
    レンズは最近、FA20mmF2.8を買いましたが。
    今、私はルミックスLX5を中古で購入しようと考えております。
    ・やっぱりミレーレスはでかい
    ・RX100は値段がまだ高くワイド端が28mmなので物足りない(24mmが欲しい)
    ということで、必然的にキヤノンのS100かLX5に絞られ、
    S100はセンサーが4:3なので、3:2の画角を常用する私はそれが嫌で、マルチアスペクトのLX5に、という思考の流れです。
    やっぱり本格的に撮影する時は本格一眼で、
    それ以外はコンデジで、と明確に分けようと思います。
    ミラーレスは私のスタイルには、中途半端でなじまないと結論しました。
    今、オークションや中古ショップを物色しております。
    程度の良いものをなんとか2万円以下で手に入れたいものです。
    ブルジョアなちょびすけさんに貧乏臭いお話をお聞かせして申し訳ありませんw
    でも、そういうのも含めて私は楽しんでいます。
    まだ本当にLX5を買うかどうか私にも分かりません。
    これもまた縁ですね。

  2. ミラーレスは中途半端というのは確かにASP-Cサイズ以上の一眼レフユーザーにとってはそうなのかなあと思います。自分は元々コンデジしか使ったことがなかったので、ミラーレスはちょうどよかったですが(^^ゞ。

    画質的に見ると ASP-C > マイクロフォーサーズ>>>>越えられない壁>>>コンデジという感じかなと思います。マイクロフォーサーズのメリットはボディが小型軽量と言うこともさることながら、フランジバックの短さを生かして、軽量コンパクトでありながら非常に描写のいいレンズが作れると言うところかなと思います。あと、コントラスト式のAFは速度が遅いというデメリットの反面、ピントが位相差式AFと比べてピントが非常に性格というのがあると思います。OM-Dのピント合わせは位相差式の一眼レフと比べても遜色ない(むしろ高速)でほとんどストレスはないですね。

    撮影素子の大きさの差はボケ量と高感度時のノイズ耐性に効いてきますが、OM-DのSONYのセンサはかなり優秀で、ISO3200までは余裕、6400でもまあなんとか使えます。ボケ量だけはいかんともしがたいですが、これは明るいレンズで補うしかありませんね。一眼レフ用のレンズと比べると、開放からでも比較的びしっと写るレンズが多いです。

    あと、ミラーレスはレンズが安い!

  3. 買っちゃいました!LX-5を。
    ギリギリ2万円以下の19980円で買えました。幸せ!
    さっそくいじり倒していますが、やっぱり24mmはいいですねー。
    空が広々と写ります。一度広角24mmを体験すると28mmには戻れないですね。
    旅行では大活躍してくれそうです。

    >ASP-C > マイクロフォーサーズ>>>>越えられない壁>>>コンデジ

    これはたしかに正しかったと思います。
    しかし、ソニーのRX100が出るまでの話です。
    RX100の画質には衝撃を受けました。
    優秀な1インチセンサーと、そのセンサー用に特化したレンズ設計とが相まってRX100の画質はほとんどのマイクロフォーサーズ機を凌駕するものと評価できると思います。私が見る限りでは。
    さすがに最新のOM-Dと比較すると厳しいとは思いますが、
    RX100の画質を見たときは、もう大きくて重いデジ一の存在価値はなくなってしまうかもしれないな、とまで思いました。

    いずれソニーが優秀な1インチセンサーを使って広角24mmスタートのRX200を出してくれれば、ぜひとも買いたいです。

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