4

購入してしまった!最近人気が急上昇中の富士フィルムのミラーレスカメラXシリーズの最新モデルX-T20。兄貴分のX-T2やX-Pro2と比べると、100g以上軽く383g(バッテリー、メモリカード込み)。にも関わらず撮影素子や画像処理エンジンは上位モデルと同じ。4Kムービーや14枚/秒の連射機能など上位モデルのT2とほぼ同じで出し惜しみするところがない。省かれているのはメモリカードのデュアルスロットと防塵防滴機構ぐらいだろうか。

現在使っているマイクロフォーサーズ機のOLYMPUS PEN-Fよりも軽い。ここまで軽量コンパクトに仕上げられたのはボディ内手ぶれ補正がないからというのも理由の一つだろう。そこは購入にあたってかなり迷ったところなんだけれど、ASP-Cとマイクロフォーサーズに比べて一回り以上大きな撮影素子のお陰で高感度は強いだろうからISO6400とか常用になるならまあなんとかなるかと、Amazonで一月以上前にポチってしまった。

購入したレンズは換算50mm相当の単焦点レンズXF35mmF1.4 Rとキットレンズとしてついてきた換算27-82.5mmの標準ズームレンズXF18-55mm R LM OISの2本。レンズもボディもちょっとクラシックなデザインで昔の銀塩時代のカメラのような雰囲気がある。

X-T20+XF18-55mm R LM OISとPEN-FにLUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8をつけたもので撮り比べ。全然厳密な比較じゃないですが傾向とか雰囲気とか見るためにいつもの場所でワイド端とテレ端を撮影した。PEN-Fのほうがだいぶハイライトが飛んでいる感じだけれど、これは素子の余裕の差なのかダイナミックレンジの設定なのか今ひとつわからない。X-T20にはダイナミックレンジの設定があってDR100、200、400、AUTOとあるのだけれど、何が違うのかよくわからない。今のところデフォルトのDR100で撮っているんだけれど、autoとかにすると何か変わるんだろうか。

さすがにASP-C機で画素数も多いこともあって解像度やダイナミックレンジ、その他の余裕は一枚上手のように見える、

しょうもない写真しか取れてないけれど、さすがASP-Cの大きさだとマイクロフォーサーズよりもボケは大きいなあとか、高感度のノイズは少ないなあとか(小並感)

先日はM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROとLUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8、LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8をそれぞれ比較してみましたが、今回は広角端12mm始まりのズームレンズ3本、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROとLUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8、LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6を比較してみます。画像は露出優先(A)モードでF8.0に合わせて撮影しています。サムネイルをクリックすると原寸大画像へのリンクが開きます。
まずは広角端12mm

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 12mm
LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 12mm
LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 12mm

35mm

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 35mm
LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 35mm
LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 35mm

60mm

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 60mm
LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 60mm

100mm

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 100mm

正直ぱっと見はどれがどのレンズなのかよくわかりません(笑)。等倍でよくみて見るとさすが「PROレンズ」を名乗るだけあって、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROが一段、解像度で上回っています。なるべく同じ画角に合わせたつもりなのですが、35mmではどうみても各レンズ画角が異なるように見え、LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 < LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 < M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROの順に広角に見えます。また、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROは60mmに合わせようとしても、どうしても61mmにしか合わせられませんでした。

それぞれレンズの重さは
LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6: 210g
LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8: 305g
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO: 560g
です。LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6はM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROの1/3の重さしかありませんが、写りはかなり頑張っているなという印象です。

LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8は通しF2.8の明るさは正義! LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6は軽量コンパクトで5倍ズームという便利ズーム、そしてM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROは通しF4.0の8倍ズームで非常にハイグレードな写りと性格がそれぞれかなり違います。
旅行に持って行くとしたらどのレンズがいいのやら、非常に悩むところです。

発売直後から高倍率ズームレンズらしからぬ描写に大人気となったM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROレンズ。自分も注文入れていたのですが、届くのは年明けになるとのことで、2月の旅行までに間に合えばいいかと指をくわえて待っていたのですが、昨日友人から「アマゾンに在庫が数点出てるぞ!」との連絡が。速攻で注文入れたところギリギリで押さえることができ、今朝朝早くに届きました。

20161229 103926
まず箱からしてかなりでかいです。

20161229 103943
PEN-Fに装着するとこんな感じ。レンズのデカさを感じます。ボディとのバランスが悪いので普段使っていない金属製のグリップをつけてみたところ、ボディ側の重さが増して幾分良くなりました。

手持ちのLUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8、LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8の2本分とこのオリンパスのレンズは焦点距離がちょうどカバー範囲が同じなので撮り比べをしてみます。

上の写真をクロップしたものです。

まずは広角端の12mm

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 12mm crop

 

LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 12mm crop

 

次に35mm

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 35mm crop

 

LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 35mm crop

 

LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 35mm crop

 

そして望遠端 100mm

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 100mm crop

 

LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 100mm crop

2

マイレージの消化のために一泊二日で札幌弾丸ツアー行ってきましたよ。札幌着→ジンギスカン→ススキノ→スープカレー→円山動物園→札幌ビール園→帰途というなんかとんでもない日程でした。でもなかなか楽しかった!